サラダにたっぷりドレッシングをかけてもいいじゃない

最近、サラダをたくさん食べるようになってきた。

ベビーリーフとかシャレたものは乗っけたりしないけど、サニーレタスに水菜を散らすだけでも意識高い風(?)のサラダができあがる。

これにキューピーのドレッシングをたっぷりかければ、もりもり食べられる。とてもおいしい。

たっぷりドレッシングをかけたサラダ


ちなみに、今ではこんなサラダ親父な僕だけど、もともとはあまりサラダを食べるほうではなかった。

その原因は、学生の頃に生協や食堂で見かけた「ドレッシングのかけすぎは体に悪いよ!」的な注意書きだ。

素直だった僕は真に受けすぎてしまい、ドレッシングをほとんどかけないようになる。ドレッシングをかけることに対して、なにか罪悪感のようなものまで感じちゃっていた。

そのまんまの生野菜をおいしく食べる強者もいるとは思うけど、僕としてはすすんで食べたくなる味に感じられない。

やがてサラダはお皿の端っこに控えめに鎮座する、ついでに食べるだけのオマケ的な存在になっていった。

最初、サラダは体に良いしいっぱい食べたいと思っていたはずだ。

なのに、健康管理をしっかりしようとしすぎてドレッシング制限をしたせいで、そもそもサラダを食べなくなっちゃっていったわけ。


こういうことって、他にもあったりする。

僕は体を動かすのが好きだったのだけど、社会人になるとそういう機会が一気に減ってしまった。そこで考えたのがジョギング。

さっそく始めてみたわけだけど、ジョギングによる成長を完全に記録したいということで、いろいろ揃えてタイムやらGPSログやら心拍数まで残すことに。

だけど、「よし、走ろう」と思ってから実際にスタートするまで、心音計を胸に巻いたり(付ける際に軽く水に濡らす必要あり)、GPSがつながるのを待ったり(当時は性能が低く、けっこうな時間待たされた)、余計な手間が増えてしまって次第にジョギング自体が億劫に感じるようになっていく。まあ、それでもはじめは楽しかったんだけど。

結果はご察しのとおり、いつの間にかジョギング自体をやらなくなっていたというわけ。これもしっかりやろうとしすぎて本末転倒というパターン。


しっかりやるのはもちろん良いことなんだけど、しっかりやろうとしすぎると逆効果なことってけっこうあると感じる今日この頃。

サラダにはドレッシングをたっぷりかけるし、体を動かしたくなればすぐに外に出て走り出している。

きっとそれが一番良いのだ。

コメント

  1. merankoriii より:

    はじめまして!
    しっかりやろうとしてやらなくなる気持ちすごくわかります。
    僕も読書を趣味にしようと1冊買って読んでみてもいつの間にか読まなくなったりするけど、気楽にこの本読んでみようと思って読む方が読み進められたり記憶に残ってたりします。

  2. kaidabonta より:

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    読書もその通りですね。
    変に構えると、ハードルが上がってしんどくなっちゃうんですよね。
    お互い本能に従って気楽にやっていきましょう!

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